石坂わたると多様性のある中野をつくる会

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執筆およびメディア掲載

TBSメディア総合研究所「調査情報」no.547

教育現場における"公立" "私立"の是非(2019年3-4月号)

日本経済新聞

「インターンで議会身近にNPOの取り組み広がる」インターンシップについて掲載(2017年10月8日)

TBSニュース

「若手区議らのグループ、児童虐待防止策強化を都知事に要望」(2018年6月15日)

朝日新聞社WEB RONZA

「LGBT支援ハウスがなぜ必要なのか?生活困窮者にとって深刻な居住環境の問題に対応」(2018年7月30日)

米国の新聞「The New York Times」

ニューヨークでの現地の新聞紙面では2015.2.13に掲載(インターネット版は2015.2.12に掲載)の「ASIA PACIFIC」コーナーで、『District in Tokyo Plans to Extend Rights of Gay Couples』という記事が書かれ、その中で石坂わたるのコメントも掲載されました。

AERA

週刊誌『AERA』において、保育園の開設を望む親の声と地元の反対について、住民と行政をつなぐ議員として取材を受け、その内容が掲載されました。保育士資格を持つ議員として、認可保育園の開設を歓迎しつつも、やはり地元に理解をしてもらい、歓迎をされる保育園としてスタートをしてほしいという思いで取材を受けました。(2014年11月17日号)

Metropolis

『Metropolis』(日本最大級の英文フリーマガジン)において、中野の魅力について取り上げた記事と併せて、中野の多様性の例として、性的マイノリティの当事者議員として取材を受け、記事が掲載されました。なお、記事としては掲載されませんでしたが、議員になる前に、1年間の任期付き職員として区役所の外国人登録担当として仕事をしていたこともあります。(2014.10.31)

産経新聞

産経新聞(朝刊)の『金曜討論』について、取材を受けました。首長の多選を条例等で規制すべきかどうかについて紙上討論となりました。行政書士資格を持つ議員として憲法や法律等に則った条例や選挙公約の在り方について話をしました。(14年8月22日)

日経グローカル

月2回発行の雑誌『日経グローカル』において、障碍者の福祉や災害弱者の問題に取り組む、ソーシャルワーカー(精神保健福祉士)の専門性と無所属議員の強みを生かした議員活動について記事を執筆しました。(14.8.18)

PTAをけっこうラクにたのしくする本

『PTAをけっこうラクにたのしくする本』(ISBN978-4-8118-0773-7 太郎次郎社エディタス)において、元教員(特別支援教育)の区議会議員(前・子ども文教委員)の立場で取材を受け、掲載されました。(14.6.1)

議会はあなたを待っている

『議会はあなたを待っている』(ISBN:978-4-901045-16-2 市川房枝記念会女性と政治センター出版部 )において、自分の選挙や議会活動の体験を執筆。性的マイノリティの当事者議員の立場から、他のマイノリティ(少数者)や、マジョリティ(大多数)との連携の重要さについて執筆をしました。(2014年3月)

News23

TBSテレビ『News23』において、HIVの抗体検査が進まない理由について取材を受け、放映されました。(2013年11月27日)

朝日新聞GLOBE

『朝日新聞GLOBE』(朝日新聞の日曜版)において、同性婚及び同性愛者の理解・啓発に関する取材を同性カップルの当事者の区議会議員として受け、記事として掲載されました。(2013年7月21日)

精神保健福祉援助演習(専門)

『精神保健福祉援助演習(専門)精神保健福祉援助演習(専門)』(弘文堂)において、児童の虐待に関する章を担当。精神保健福祉士資格を持つ元学校教職員・教育センタ職員の立場で執筆をしました。(2012年3月)

BAdi

「BAdi」2011年5月号(3/20発売)の「特別対談」コーナーにて、私と歌川たいじさんのインタビュー記事が掲載されました。

季刊セクシュアリティ(エイデル研究所発行 雑誌コード:12839)

『季刊セクシュアリティ (第46号 多様化する家族 2010.04発行)』において、「セクシュアル・マイノリティ リレートーク 虹の架け橋」の記事を執筆

マイノリティの人権を護る法制度を作るだけではなく、それを用いるためには、マイノリティにとって「周囲の理解が得られ、自分たちのことを明らかにすることができる」という裏付けがなければ、制度を必要としている人が利用できるものとはならないということについて書きました。

女も男も( 労働教育センター発行 ISBN:978-4-8450-0560-4)

『女も男も No.110(2007.12発行)』において、「マイノリティに過剰適応を求める現代社会」の記事を執筆

品格がブームになる中、「品格とは何か」が規定される過程において、社会における弱者であるマイノリティが置いていかれてしまう事などについて書きました。

女性展望(市川房枝記念会出版部発行)

女性展望 2007年8月号 5ページ「市川房枝政治参画セミナー -住民自治と政治参画の課題」にて、石坂わたるが他の候補者と共に取り上げられました。

BAdi

「BAdi」2007年6月号(4/20発売)の「オトナサイズ」コーナーにて、私の話が掲載されました。

読売新聞

読売新聞 2007年5月17日朝刊(東京都内版 地域面)「多様な性のあり方を認めて」にて、石坂わたるが、大学生の斎藤まめたさんと共に、写真入りで取り上げられました。

SPA!

「SPA!」2007年3/20日号(3/13発売)の「統一地方選&参院選[セクシュアルマイノリティ候補]の主張」(24ページ)にて、「東京中野区 日本で初めて、ゲイであることをカミングアウトした議員の誕生なるか?」というタイトルで私の話が掲載されました。

東京新聞

東京新聞 2007年3月18日朝刊26面(こちら特報部)「選挙イヤー 同情喚起より変革 性的少数者 相次ぎ出馬へ」にて、石坂わたるが、大阪府議会議員の尾辻かな子さんと共に、写真入で取り上げられました。

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